バリ島ビザ最新情報!2015年【日本人に朗報】

バリ島 ガネーシャ像

2015年ももうすぐ半分ですね、
バリ島の状況は目まぐるしく変わりました。

今年2回目のバリ島ノマドブログは、
2015年ビザ最新情報をお届けです。

2015年6月、観光ビザ(30日間)免除!

バリ島ビザ免除!2015年最新情報

バリ島への観光客は2015年6月12日より、
ングラライ国際空港にて到着ビザ(VISA on Arrival)
35$を支払う必要がなくなりました。

これは日本を含む以下30ヶ国への実施となり、
以前までの15ヶ国と合わせ、45ヶ国となりました。

  • 中国
  • ロシア
  • 韓国
  • 日本
  • アメリカ合衆国
  • カナダ
  • ニュージーランド
  • メキシコ
  • イギリス
  • ドイツ
  • フランス
  • オランダ
  • イタリア
  • スペイン
  • スイス
  • ベルギー
  • スウェーデン
  • オーストリア
  • デンマーク
  • ノルウェー
  • フィンランド
  • ポーランド
  • ハンガリー
  • チェコ共和国
  • カタール国
  • アラブ首長国連邦
  • クウェート国
  • バーレーン王国
  • オマーン国
  • 南アフリカ

4月1日より入出国カードも廃止されていて、
ングラライ空港に到着してからの入国審査手続きは、
観光客にとって大幅に改善されたと言えます。

なおバリ島への観光客はオーストラリアからが最も多く、
オーストラリア人への観光ビザの免除はありません。
このあたりは、政治的な背景が見えますね。

注意:観光ビザの延長1回も廃止!

これまで手続きをすれば1回だけ可能だった
30日間の観光ビザ延長も廃止されました。

最長60日だった滞在期間は30日になります。

参考までに、観光ビザ30日間の滞在というのは、
到着日も含まれるため、注意が必要です。

例えば、もしバリ島に7月20日に到着したら、
滞在可能なのは8月18日までとなります。

バリ島の観光ビザ、2015年の夏休みは無料!

バリ島の観光ビザ延長廃止、最長30日間の滞在が可能

バリ島に長期滞在するためのビザ

たった30日間の観光ビザでは足りないという方、
私と同じでバリ島が大好きなんですね!

安心してください、次の3つの方法があります。
(インドネシア人男性と結婚する方法は除外してます)

ソシアル・ブダヤビザ(文化交流ビザ)

バリ島ウブドのウォーターパレス(サラスワティ寺院)

これは文化交流や知人訪問の目的で取得するビザで、
60日間の滞在と4回(30日間)延長が可能です。

つまり、最長で180日間バリ島に滞在できます。
本命のビザですね! 私もこれで長期滞在しています。

就労はできず、国外に出ると無効になりますが、
最長30日間と最長180日間の違いは大きいです。

ソシアル・ブダヤビザの取得と延長

ビザ取得はインドネシア国外のインドネシア大使館、
シンガポールやマレーシアへ行くのが一般的です。

バリ島でスポンサーとなってくれるインドネシア人に
招待状(Invitation letter)、身分証明書(KITAS)の
2つの書類を提供してもらう必要がありますが、
すべてをエージェントに依頼することも可能です。

例えば、シンガポールで申請当日に受け取るには、
バリ島のスポンサーとシンガポールのエージェントに
合わせて約2万5,000円を支払います。

1回の延長に掛かる費用は約6,000円ですから、
もし仮に180日間しっかり滞在したとすると、
1ヶ月あたりのビザの費用は約8,000円です。

リタイアメントビザ

のどかなバリ島サヌールのビーチ

これは満55歳以上で、特定の厳しい条件を満たす
ちょっとリッチなシニア外国人にのみ許されるビザです。

例えば、母国で毎月1,500$以上の安定収入があり、
かつ、バリ島では家賃500$以上の賃貸物件を借り、
1人以上のインドネシア人を現地で雇える人。

すべての所有物を捨ててバリ島に来るとしたら、
日本より良い暮らしができるかどうかは微妙かな。
この世代の人たちは、持ち家もあるはずだし。

でも年齢的に興味のある方は、調べてみてください。

なお、現地での土地や家の購入はおすすめしません。
法律が変わって家を没収される外国人が大勢います。

ビジネスビザ

バリ島で独立してビジネスをしたい人向け。
会社に勤め、会社がスポンサーになってくれる
ワーキングビザとはまた異なります。

チャレンジは多いけど、こういう外国人も中にはいます。
主に、ジャーナリストやカメラマンとして働く人たち。
余暇を楽しみながら、ついでに仕事をされています。

参考までに、ビジネスビザは2種類、最長180日間の
滞在ができるシングルビジネスビザというビザと、
最長60日間の滞在が1年間に何回でもできる
マルチビジネスビザというビザがあります。

バリ島は外国人を相手にしたビジネスが多く、
このようなビザでもエージェントに依頼できます。
ただし、取得のために払う金額は一気に跳ね上がります。

こちらも、興味のある方は調べてみてください。

あとがき

バリ島 タナロット寺院の夕日

到着時に取得が必要だったビザ(VISA on Arrival)は、
2015年6月12日より、免除となりました。

地球の歩き方などの優れたガイドブックでさえ、
バリ島旅行ではたった1年で古い情報になります。

お店の入れ替わりだって、頻繁に起こりますからね。
他にも、是非ブログの情報を役に立ててください!

って言いながら、更新できてませんが(笑)
今後ともよろしくお願いします。

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バリ島在住 28 歳フリーランス Web デザイナー、翻訳の仕事もしています。2013 年のバリ島への移住をキッカケに、インターネットを活用した「海外ノマド生活」のブログを開設、バリ島の観光客向けに「バリ島の日本語地図」を紹介しはじめました。2014 年 6 月には バリ島地図.jp としてサイトをリニューアルし、運営を続けています。